![]() | |
|---|---|
| 日時 | 2025年7月25日(金)15:00~17:00<会場開催のみ・定員50名> |
| テーマ |
事例と外国人留学生による実演で学ぶ! 体験型異文化コミュニケーションセミナー第2弾! ~DE&I実践道場!多様性を成果につなげる異文化対応力~ |
| 概要 |
厚生労働省によると、日本における外国人労働者数(2024年10月末時点)は約230万人、過去最高を更新しており、政府や自治体、企業など各所で外国人雇用への制度や環境整備が進んでいます。育成就労制度により転職が可能となり、企業は「選ばれる職場」でなければ人材を確保できません。しかし、一部の先進的な企業を除いてはまだまだ実際の雇用・定着・活用には至っておらず、情報収集の段階に留まっているケースが大半ではないでしょうか。 厚生労働省の『直接雇用の外国人労働者の入職、離職状況』では、直接雇用されている外国人労働者の年間の離職率は45.9%。内閣府の企業の外国人雇用に関する分析によると、離職の原因のひどつがコミュニケーション不足で、日本人の「当たり前」が外国人には通用せず、詳細かつ具体的な指示が必要とされています。 本セミナーは、東京外国語大学で25年に渡り異文化コミュニケーションを自ら体験し、研究してきた岡田先生を招き、業界40年のリアルな失敗談、外国人留学生との実演を通じ、机上の空論ではない「生きた異文化対応力」を体得する実践型研修になっております。 カルチャーマップによる可視化、DIEメソッド等の実践ツール、そして実際の文化的衝突を安全に体験することで、明日から使える包摂型リーダーシップを身につけ、多様性を競争力に変える、今こそ必要な実践型セミナーになります。 国籍に関わらず、日本人間におけるコミュニケーションの円滑化にも繋がりますので、幅広いビジネスパーソンにお楽しみいただけるセミナーとなっています。 |
| 講師 |
![]() 岡田 昭人 東京外国語大学 大学院 総合国際学研究院 教授 オックスフォード大学教育学博士 留学生教育学会副会長 NPO法人 地域教育ネット理事長 商学学士(同志社大学) 1991年 修士(学術)(ニューヨーク大学) 1993年 教育学博士(DPhil)(オックスフォード大学) 1998年 ニューヨーク大学大学院で異文化コミュニケーション学の修士号を取得。オックスフォード大学教育学大学院にて日本人で初めて教育学の博士号を取得。東京外国語大学で15年以上にわたり日本人と留学生に教育学や異文化コミュニケーション学を教えている。約100名の学生が在籍するゼミでは、「よく遊びよく学べ」をモットーに、比較・国際教育学の知見を最大限に活かした学生主体のアクティブな授業実践で、学生たちの思考力とコミュニケーション力を高め続けている。 「たけしのニッポン人白書」「爆笑問題のニッポンの教養」など、メディアに出演・協力多数。留学生教育学会副会長、日本国際教育学会元副会長、留学生を対象とした奨学財団選考委員、NPO法人理事、またグローバル人材育成に関する公的機関の委員を数多く歴任している。 著書に『世界を変える思考力を養うオックスフォードの教え方』(朝日新聞出版)、『教育の機会均等』(学文社)、共著に『国際教育学の展開と多文化共生』(学文社)などがある。 趣味のピアノ弾き語りをはじめ、能楽、各種スポーツなど多芸・多才なエンタテイナーとしての顔を持つ。 |
| 登壇者 |
![]() 鈴与株式会社 理事 平野広幸様 |
| 開催レポート |
外国人雇用支援センターは2025年7月25日に『事例と外国人留学生による実演で学ぶ!体験型異文化コミュニケーションセミナー第2弾!~DE&I実践道場!多様性を成果につなげる異文化対応力~』と題し、セミナーを開催いたしました。講師は東京外国語大学で15年以上にわたり日本人と留学生に教育学や異文化コミュニケーション学を教えている岡田昭人先生でした。 岡田先生による代表的な国別の価値観やコミュニケーションの特徴についての解説等のご講演の他、鈴与株式会社理事の平野広幸様による業界40年のリアルな失敗談や、外国人留学生との実演を通じ、机上の空論ではない「生きた異文化対応力」を体得する実践型の研修を実施しました。 セミナー終了後には会場にて参加された参加者の皆様との交流会の時間も設け、大変盛況なセミナーとなりました。 |
