開催日 | 2023年09月15日(金) |
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時間 | 14:00~15:30 |
タイトル | ぼくたちはだれと生きるか 東南アジアの現状と外国人材の導入戦略:技能実習と特定技能制度の展望 |
会場 | LEC東京リーガルマインド中野本校 |
概要 | ①肌で感じた東南アジアの経済状況と人材動向 ②技能実習制度の活用と成功事例 ③特定技能制度の特徴と今後の展望 ④文化適応とコミュニケーション戦略 ⑤ぼくたちはだれと生きるか 多文化共生とパートナーシップ 講師の長年にわたる経験と知識を基に、東南アジア地域の現状と外国人材の受け入れ戦略について深く解説します。具体的な事例や成功事例を交えながら、効果的な導入手法や地域ごとの適切なアプローチについて具体的にお話しします。 |
講師 | 新家 貢 |
プロフィール | 1962年生まれ。外国人材の受け入れの監理団体の事業部長として、技能実習生の受け入れを中心に長年にわたり幅広い分野で活動している。また、日本初の速読団体である日本速読協会の設立に参加した吉本元紀氏から受け継いだ速読の理論と技術を普及するために尽力。『ShiN速読教室』を設立し、多くの人々に能力開発やメンタルトレーニングの重要性を伝えてきた。 |
開催レポート | 外国人雇用支援センターは2023年9月15日「ぼくたちはだれと生きるか 東南アジアの現状と外国人材の導入戦略:技能実習と特定技能制度の展望」を開催いたしました。講師は新家貢氏でした。 新家氏はこれまで外国人材の受け入れの監理団体の事業部長として、技能実習生の受け入れを中心に長年にわたり幅広い分野で活動されており、今回は東南アジア諸国における、人材の来日実態や受け入れ戦略など現場での長年の実績に裏打ちされた生の声をもとにご講演いただき、大変盛況なセミナーとなりました。 |