外国人雇用に関する情報

外国人雇用に関する情報

外国人雇用が学べるWEBセミナー動画

事例紹介

職業別での就労ビザ取得の事例を紹介

研修対象者

外国人雇用関係者

動画概要

職業別における就労ビザ取得についての解説と、許可・不許可の事例を紹介します。
また、許可を得るためのポイントも解説します。

学習効果

具体的な職業別における就労ビザ取得についての知識を身につけられます。

動画の特徴

1ユニット5~10分程度の動画講義ですので、気軽に学習を進められます。

カリキュラム

は外国人雇用管理主任者試験に直接役立つ内容のものになります。

>
内容 登壇講師 収録日
①エンジニア・設計での就労ビザの取得 ・理系職のエンジニア、設計における就労ビザ(技人国)取得について
 在留資格該当性(業務内容の適合性)
 上陸許可基準適合性(外国人スペックの適合性)
 雇用の安定性(企業規模、雇用形態、雇用期間)
・許可、不許可の事例
細田 2019年11月
②旅館・ホテルにおける就労ビザの取得 ・旅館・ホテルにおける就労ビザ(技人国)取得について
 従事できる業務内容(翻訳・通訳、広報等)
 入管が見ている4つのポイント
 (業務内容が適正か、必要なスペック、業務量の確保、雇用の安定性・継続性)
・許可、不許可の事例
細田 2019年11月
③営業職における就労ビザの取得 ・営業職における就労ビザ(技人国)取得について
 業務内容(大学専攻内容との関連性)
 法人営業
 翻訳・通訳(営業資料の翻訳等)
 個人営業(保険営業等)
・許可を得るための2つのポイント
 (企業規模、外国人の日本語能力)
脊戸土井 2019年11月
④携帯ショップにおける就労ビザの取得 ・携帯ショップにおける就労ビザ(技人国)取得について
 業務内容(翻訳・通訳等)
 許可を得るためのポイント(企業規模、外国人来客数)
・事例
脊戸土井 2019年11月
⑤特定活動46号本邦大学卒業者 「特定活動」
・社会構造やそのニーズに柔軟にに対応できるように用意された、法改正を必要としない在留資格
・就労できるかどうかは、パスポートに添付されている「指定書」で確認する
・資格外活動許可をえることで就労可能となるものもある
・その他の活動例
 (ワーキングホリデー、インターンシップ、サマージョブ、出国準備活動、就職活動等)
 「46号本邦大学卒業者」
・就労できている留学生を全体3割な現状を5割に引き上げる目的 
・日本の大学に通学か大学院を修了している者
・N1保持者、BJTの480点以上を取得している者
・業務内容は、日本語を用いた円滑な意思疎通を要する業務
 (通訳を兼ねた接客販売業務等)
竹澤 2019年11月
⑥外国人活用事例 ・活動(技人国)の定義、典型例について
 理系職(システム開発等)
 文系職(貿易事務、マーケティング等)
 国際職(翻訳通訳、デザイン等)
・業種ごとの審査について
 (携帯ショップ、旅館・ホテル、法人営業、飲食店、エンジニア・設計、その他)
脊戸土井 2019年11月
⑦ゲーム・デジタルコンテンツ・
IT業界における高度外国人材の在留資格
・就労
 高度専門職
 企業内転勤
 留学
 技術・人文知識・国際業務
 IT告示で認められている試験、資格
・研修
 インターンシップ
 (国内にいる場合、国外いる場合、報酬の有無)
竹澤 2019年11月

登壇講師

・竹澤 駿(行政書士法人jinier 行政書士)
・細田 加苗(行政書士法人jinjer 行政書士)
・脊戸土井 くるみ(行政書士法人jinjer 行政書士)

お問合せ

お問い合わせフォーム

関連動画